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【速報】健康経営優良法人2019が認定されました!

「健康経営優良法人2019」が認定され、公表されました。具体的な社名などは経済産業省のHPに掲載されました。 今回は、大規模法人部門に821法人、中小規模法人部門に2503法人が認定されています。 ここで注目したいのが大規模法人ではすでに821法人が認定されているということです。当初の目標は2020年までに健康経営に取り組む企業を500社以上にするということで、サブタイトルも「健康経営優良法人 ホワイト500」となっていますので、すでに目標を達成したことになります。 大規模法人は、もう目標を達成しているの ...

働き方改革の法律は2019年4月から施行されます

「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が平成30年7月に成立しました。 働き方改革の目的は「労働施策を総合的に講ずることにより、労働者の多様な事情に応じた雇用の安定及び職業生活の充実、労働生産性の向上を促進して、労働者がその能力を有効に発揮することができるようにし、その職業の安定等を図ること」と明記されており、国と事業主が主体的に推進することになっています。 年次有給休暇の取得 「1人1年あたり5日間の年次有給休暇の取得を企業に義務づけ」は、2019年4月1日から中小企業も含めて施行され ...

生産性を高めるためのけんあか(株)アプローチ その1

けんあか(株)では、生産性を高めるために、例えば、このようなことを考えたりします。 生産性とは「アウトプット/インプット」で表すことができます。どれだけの労力や費用をかけて、どれだけの成果があがったか、ということです。つまり、着目すべきは、アウトプットの増大とインプットの軽減です。そして、そのときに一番考えたいのが「両方が同時に、しかも、大きく得られる方法はないか?」です。例えば「集中すること」で効率が上昇して、アウトプットが高まる可能性がありますので、このコラムでは、集中について検討してみます。 生産性 ...

【速報】健康経営優良法人2019の変更点

2019年度の健康経営優良法人の申請受付が2018年9月に大企業から始まりました。(※すでに受け付けは終了しております。)健康経営優良法人の申請を考えている法人は、新たな認定基準の変更点は要チェックです。健康経営銘柄の選定基準も同様に変更があります。まだまだ、経済産業省も健康経営の推進は注力するという姿勢が見えており、ここ数年は変更が生じるのは明らかです。新たな知見、現状の問題点を把握して改良を加えようという視点があることで陳腐化をさせないという意思が見えています。 受動喫煙対策は必須 そもそも、受動喫煙 ...

「健康経営」を経済産業省が扱う理由とは? そして、厚生労働省は?

普通ならば、厚生労働省の管轄となりそうな「健康経営」ですが、なぜ経済産業省が中心となっているのでしょうか? そこには、単なる健康管理ではない視野があるからです。 日本における健康経営は、2014年のアベノミクスの成長戦略の一つなのです。つまり、日本が世界に対して競争力を増すための戦略として、健康経営を掲げていることから、厚生労働省ではなく、経済産業省が中心となっているのです。そして、これを受けて2015年から早速「健康経営銘柄」「健康経営優良法人」の選定と認定を行うようになったのは、ご存じのとおりです。 ...

この1年であなたの職場で病欠がどれくらいあったか、把握していますか?

有給休暇を使ったとしても、実は体調不良による欠勤ということもあるかもしれません。 もちろん、有給休暇の取得を健全に促進することは重要なことです。 この病欠による日常業務や業績に対する影響というのは、受け入れるしかないのでしょうか? 「欠勤による損失」をアブセンティズム(absenteeism)といいます。これは「欠勤や休職、あるいは遅刻早退など、職場にいることができず、業務に就けない状態」を意味します。 それは仕方がないことだと受け入れることもできますが、労働生産性や産業衛生分野では、これの原因や対策を図 ...

CWOという役割を作れば変わる

企業として健康管理を取り入れるときに大事なのは、トップマネジメントのコミットメントです。企業の価値をこうしようと決めることですので当然のことです。そして、もう一つの簡単な手順は責任者を任命することです。 企業のトップが任命する責任者は専任である必要はありませんし、多くの健康経営を進めている企業では兼任です。しかしながら、その役割の範囲は企業によって様々だと言え、その役割にも、企業の目指す価値観の方向性が見えることがあります。 最も代表的な健康管理の責任者はCWO(Chief Wellness Office ...

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企業が負担している医療費は健康コストのたったの25%である

あなたの企業は【医療費の3倍】ものコストを負担している健康関連コストがあることを認識していますか? 実は、企業が従業員の健康あるいは不健康のために負担しているコストというのはそれだけではないのです。 むしろ、多少の体調が悪くても出社している従業員の労働力の低下という問題がかなり大きいのです。これは表題にあるとおり、いわゆる従業員の医療費に対して企業が負担しているコストは全体の25%にすぎず、もっと大きい70%ともいわれているコストがあるのです。それが「出勤はしているが健康上の問題で労働に支障をきたし最善の ...

認識していますか?2018年から2020年にかけて保険者に課せられるペナルティが激増します

ご存じでしょうか? 特定健康診査、特定保健指導の実施率の低い保険者は2020年の後期高齢者支援金の加算率がなんと10%にも跳ね上がるのです。 2018年現在0.23%ですので、どれほどのペナルティになるか、お分かりだと思います。 後期高齢者支援金の加算は、健康診断の実施率が低い保険者や特定保健指導の実施率が低い保険者に対して加算されます。すなわち、健康管理がよくないから、後期高齢者の財源を余計に負担するという法律なのです。 しかも、2018年4月には法律が改正され、これまで健康診断の実施率が70%以上であ ...

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健康経営とは

健康経営とは 健康経営とは従業員の健康管理に積極的に投資し、企業の業績を伸ばすための戦略です。日本の成長戦略の一つとして、健康経営が取り上げられ、厚生労働省のみならず、経済産業省が主導となって、多くの企業を健康経営に導くべく取り組みが進められています。 健康経営の特徴 従業員の健康管理というリスクマネジメントのみならず、企業の成長を担う積極的な経営戦略であること。 見えないコストを削減し、見える成果に繋げることで大きな実績が期待できること。 企業の内外のいずれにもメリットが存在すること。 健康経営優良法人 ...

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